虫歯と遺伝|市川市の歯医者|下総中山アール歯科

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虫歯と遺伝

投稿日:2020年7月29日

カテゴリ:院長ブログ

下総中山アール歯科です。
今回は虫歯と遺伝の話です。
たまに、「私昔から虫歯になりやすいんです。親も虫歯が多くて遺伝なんです。」
というお話を伺うことがありますが、それは違います。
ごく稀にエナメル質形成不全症など先天的な疾患があるケースに関しては基質(歯)の問題で虫歯になりにくくない(なりやすいとは言いません。)ということはあります。
しかし、そのような疾患以外は遺伝的な要素はありません。
時に、皆さんはどのようにして朝起きた時に顔を洗いますか?
どのように洗うか、いつ習ったか覚えていますか?おそらくちゃんと覚えている人はいないと思います。
では、なぜできるのでしょうか?それは物心がつく前、お父さんやお母さんがしているのを見て真似をしだしたからです。
虫歯にならないために最も重要なのは歯磨きです。自分たちがきちんとした歯磨きができないと子供たちも真似することができません。
そして、虫歯になる原因は
歯、糖質、時間、菌
この4つが重なって起こります。
きちんとした歯磨きができているのに虫歯になりやすい要因としては
甘いものよく食べる。→糖質過剰
間食が多い。→口腔内環境の酸性化による歯の脱灰時間の頻度が多い
口呼吸をしている。→口腔内の乾燥により唾液で潤わない
ちゃんと噛まない、よく噛むことができていない。→唾液量の減少による自浄作用が乏しい
ということがあります。
なので、少し意識してみてください。
大前提としてきちんとした歯磨きですが、われわれ大人の間違えた生活習慣で子供たちの虫歯を増やさないように気を付けていきましょう。

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